トヨタヴォクシーの走行性能を徹底検討!高速では?加速や馬力をチェック

軽トラからスーパースポーツまで、車ならなんでも大好きな自動車ライターの元塚です。

トヨタヴォクシー、2014年にデビューしてすでに3年を経過し、モデルとしては末期となっているにも関わらず根強い人気を誇ります。

人気の理由は、男っぽいスタイリングにありますが、動力性能はそれに見合ったものになっているのでしょうか。

今回は、ヴォクシーの動力性能に迫ってみたいと思います。

【ヴォクシーの走行性能 加速】

ガソリン車のパワーは112kW[152PS]/6,100r.p.m.と標準的なレベルですが、トルクは193N・m[19.7kgf・m]/3,800r.p.m.と日常使用する回転域から出ていることと、CVTの制御のうまさもあって、かったるいと思うことはないでしょう。

 

 

【ヴォクシーの走行性能 高速道路】

ヴォクシーのようなミニバンは前衛投影面積が大きいことから、高速道路では空力的に不利なボディ形状です。

しかし、高速道路を法定速度で走るような場合にパワー不足を感じることはないでしょう。

そこから追い越し車線に出て加速する際にも、十分な余裕があります。

ただし登坂では、若干、車重の重さを感じることがあります。

その際には、ECOモードをオフにすれば、エンジンはスムーズに高回転までまわり、力強い加速が味わえます。

 

【ハイブリッドの走行性能は?】

ハイブリッドはプリウス(先代)、プリウスαに使用されているものをベースにしています。

ハイブリッドはエンジン出力だけみると73kW[99PS]/5,200r.p.m.となっていますが、モーターと合わせたシステム出力は136PSです。

車重がプリウスよりも200㎏プリウスαに比べても100㎏も増加しているので、さすがにプリウスのような力強さはありません。

それでもモーターならではのスムーズな加速や静粛性は高級感さえ感じさせます。

一方、高速域になると、基本的にはガソリンエンジンのみになることから、市街地のようなハイブリッドのありがたみは感じられません。

 

【まとめ】

市街地がメインのユーザーには、燃費も含めてハイブリッドの恩恵がより感じられる仕上がりになっています。

一方、高速道路がメインのユーザーにとっては、あまりハイブリッドのメリットは感じられないかもしれません。

いずれにしても、従来のミニバンの走りを想像していると、よい意味で期待を裏切られることになるでしょう。

ミニバン=遅い、というのはすでに過去のイメージになってしまったようです。

乗用車やステーションワゴンから乗り換えてもパワー不足を感じることはなく、ヴォクシーがこれだけ人気があるのも納得できますね。

2017-11-02 | Posted in UncategorizedNo Comments » 

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