トヨタヴォクシーのここはイマイチ?インプレ、口コミで欠点をチェック

軽トラからスーパースポーツまで、車ならなんでも大好きな自動車ライターの元塚です。

トヨタヴォクシー、2014年のデビューからすでに3年が経過していますが、相変わらず売れています。

ヴォクシー単独でも登録者販売台数ベスト10に入るほどですが、兄弟車のノア、エスクァイアを合わせると実はトップになるほどです。

とはいえ、完璧な車というのは存在しないのも、また真実でしょう。

今回は、ベストセラーカー、ヴォクシーの欠点を口コミでチェックしていきます。

 

【燃費最優先のセッティング】

ハイブリッド仕様もガソリンも、エンジン自体はスペック上、十分な性能を有しています。

しかし、実際に運転してみると、いずれもアクセルに対するレスポンスがいまひとつしゃきっとしない、という意見が多くみられました。

低回転域を使用し、アクセル一定で走る分には問題ないのですが、多人数乗車の場合にはつい、アクセルを踏み込みがちになってしまう、とも。

これは、燃費のJC08モードで最適な燃費が記録できるようなセッティングになっている、という部分が大きいようです。

カタログ上の燃費も確かに重要ですが、それよりもやはり日常的な部分でのドライバビリティを高める方が、実用上の燃費もよくなりそうです。

 

【二列目の乗り心地】

5ナンバーフルサイズのミニバンの特等席は、やはり二列目。

ヴォクシーもしっかりとした空間を確保し、広々感もばっちりです。

しかし、インプレなどでの評価は実はイマイチだったのです。

全部のシートに座ってみたが、二列目が一番揺れが大きく感じられた、というインプレもあったほどです。

真ん中を中心に前後が揺れる、いわゆるピッチングが大きく感じられるという意見が多くみられました。

 

【緊急自動ブレーキがイマイチ】

ヴォクシーには、現在、注目の安全装備である緊急自動ブレーキが装備(一部グレードはオプション)されています。

トヨタセーフティセンスC」とトヨタでは呼んでいます。

ただ、現在最新鋭の緊急自動ブレーキではカメラの映像も使用し、対歩行者においても緊急でブレーキングしてくれる性能を持つ車種が増えてきました。

それに比べると、セーフティセンスCは簡易型で、トヨタではさらに上級モデルには、「トヨタセーフティセンスP」を用意しています。

ライバルの日産セレナ、ホンダステップワゴンが安全装備を充実化を図っている中、やや見劣りする内容といわざるを得ません。

同じトヨタグループであるスバルでは、「アイサイト」で一躍、安全な車というイメージを築いたので、それを移植することはできなかったのかな、と。

 

【まとめ】

ヴォクシー、セレナのプロパイロットや、ステップワゴンのダウンサイジングターボや、わくわくゲートのような人目を引く装備は少ないです。

それでも、これだけ売れているのは、基本性能の高さが評価されているのでしょう。

欠点といっても、口コミで見る限り、「できれば、こうして欲しかった」というレベルのようですね。

2017-11-01 | Posted in UncategorizedNo Comments » 

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